大阪・関西万博の入場券

共同通信ニュース用語解説 「大阪・関西万博の入場券」の解説

大阪・関西万博の入場券

日本国際博覧会協会は想定来場者数を2820万人と見込み販売目標何度も入場できる通期パスを踏まえて2300万枚に設定した。開幕500日前の2023年11月30日に販売開始。前売り入場券は会期中に1回いつでも入場できる「早割1日券」が6700円。会期前半に来場者を誘導するため、4月26日までの「開幕券」が4千円、7月18日までの「前期券」が5千円と割安に買える。会期中に販売する1日券は7500円。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...

獺祭の用語解説を読む