大風吹けば古家のたたり(読み)おおかぜふけばふるやのたたり

精選版 日本国語大辞典 「大風吹けば古家のたたり」の意味・読み・例文・類語

おおかぜ【大風】 吹(ふ)けば古家(ふるや)のたたり

  1. 大風が吹くと、いたんだ箇所の多い古い家には打撃である。弱点の多いものは、何もない時はよいが、いったん事があるとぼろが出るの意。
    1. [初出の実例]「大風ふけばふる家のたたり、大水出ればつつみのよはり」(出典:虎明本狂言・居杭(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む