デジタル大辞泉 「天台烏薬」の意味・読み・例文・類語 てんだい‐うやく【天台×烏薬】 ウヤクの別名。また、その根を乾燥したもの。芳香があり、健胃薬とする。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「天台烏薬」の意味・読み・例文・類語 てんだい‐うやく【天台烏薬】 〘 名詞 〙 植物「うやく(烏薬)」の異名。〔薬経太素(1661‐73頃か)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「天台烏薬」の解説 天台烏薬 (テンダイウヤク) 学名:Benzoin strychnifolium植物。クスノキ科の常緑低木 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by