天王如来(読み)テンノウニョライ

精選版 日本国語大辞典 「天王如来」の意味・読み・例文・類語

てんのう‐にょらいテンワウ‥【天王如来】

  1. 仏語。欲界六天の最下天の王。悪業深い提婆達多(だいばだった)が未来に悟りを開いて仏となるときの称。「法華経提婆達多品」で説く。
    1. [初出の実例]「遂には天王如来の記(きべつ)に預り」(出典平家物語(13C前)一一)
    2. [その他の文献]〔法華経‐提婆達多品〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む