天香国色(読み)てんこうこくしょく

精選版 日本国語大辞典 「天香国色」の意味・読み・例文・類語

てんこう‐こくしょくテンカウ‥【天香国色】

  1. 〘 名詞 〙 ( 中国、唐の文宗のとき、李正封が牡丹を詠じた詩の「天香夜染衣、国色朝酣酒」の句が都でもてはやされたという「唐詩紀事‐巻四〇・李正封」の故事から ) 牡丹(ぼたん)異名。牡丹の画の題として用いることが多い。〔書言故事‐花木類・天香国色〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ボタン 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む