…まず,著と編に分けるならば,《六一居士詩話》を始めとする純然たる自著がもとより多数であるが,詩人・文人が詩について語ったことばを,その著作から第三者が抜粋,編集したもの,たとえば元代の陳秀民の手に成る《東坡詩話》,さらに過去のさまざまの詩話の内容を,みずからの意図するところに従って集成改編した場合として,南宋初に胡仔(こし)の《漁隠叢話》前集60巻・後集40巻があり,南宋末には魏慶之の《詩人玉屑(ぎよくせつ)》21巻がある。つぎに,時間的と空間的とに分けるならば,ある一時代の作品・作者に話題を限定したものとして,宋の計有功の《唐詩紀事》81巻,清の厲鶚(れいがく)・馬曰琯(ばえつかん)共編の《宋詩紀事》100巻がある。空間的なものとしては,一地域,たとえば浙江の詩人に対象を限定した,清の陶元藻の《浙江詩話》56巻などがあげられる。…
※「唐詩紀事」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新