太俣郷(読み)ふとまたごう

日本歴史地名大系 「太俣郷」の解説

太俣郷
ふとまたごう

天正一八年(一五九〇)の豊臣秀吉朱印状(竜造寺家文書)に「肥前国佐嘉郡内大(太)俣五千弐百廿四石事、為隠居分、令扶助条、全可領知、但軍役令免除者也」とあり、竜造寺民部大輔(政家)に隠居地として太俣の地が与えられている。政家は隆信の子である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む