精選版 日本国語大辞典 「太白飴」の意味・読み・例文・類語 たいはく‐あめ【太白飴】 〘 名詞 〙 太白砂糖で練りかためた白色の飴。太白練り。太白。[初出の実例]「一流太白飴の、斜ひに店出したる角を西河岸へ沿いて曲れば」(出典:門三味線(1895)〈斎藤緑雨〉四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例