奇筆(読み)きひつ

普及版 字通 「奇筆」の読み・字形・画数・意味

【奇筆】きひつ

すぐれた筆跡。〔唐書、文芸中、張旭伝〕老人曰く、の筆の奇妙なるをて、以て家にせんと欲するのみと。旭因りてするを問ふ。盡(ことごと)く其のの書を出だす。旭之れをるに、天下の奇筆なり。是れより、其の法を盡せり。

字通「奇」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む