奇霊ぶ(読み)くしぶ

精選版 日本国語大辞典 「奇霊ぶ」の意味・読み・例文・類語

くし‐・ぶ【奇霊】

  1. 〘 自動詞 バ上二段活用 〙 ( 形容詞くし(奇)」の動詞化 ) 霊妙に見える。不思議な様子である。
    1. [初出の実例]「是、太玉命、久志備(クシビ)所生(ませる)神」(出典古語拾遺(807))
    2. 「仍ち久志備(クシビ)ますことを恠(あやし)みたまひき」(出典:丹後風土記逸文(釈日本紀所載)(1274‐1301))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 太玉命 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む