奈良油煙(読み)ならゆえん

精選版 日本国語大辞典 「奈良油煙」の意味・読み・例文・類語

なら‐ゆえん【奈良油煙】

  1. 〘 名詞 〙 奈良で製する製墨用の油煙。また、その油煙でつくった墨。最も上等とされる。
    1. [初出の実例]「杏梨煎被所望候間下之、又奈良油煙二丁下之候了」(出典:言継卿記‐天文一一年(1542)二月一一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む