奥久登(読み)オク ヒサト

新訂 政治家人名事典 明治~昭和 「奥久登」の解説

奥 久登
オク ヒサト


肩書
衆院議員(進歩党)

生年月日
明治14年4月

出身地
広島県

学歴
広島県立師範〔明治35年〕卒

経歴
広島市助役、広島県教育委員長を経て、衆院議員に当選1回。

没年月日
昭和49年8月18日

出典 日外アソシエーツ「新訂 政治家人名事典 明治~昭和」(2003年刊)新訂 政治家人名事典 明治~昭和について 情報

関連語 学歴

20世紀日本人名事典 「奥久登」の解説

奥 久登
オク ヒサト

明治〜昭和期の官吏,政治家 衆院議員(進歩党)。



生年
明治14(1881)年4月

没年
昭和49(1974)年8月18日

出身地
広島県

学歴〔年〕
広島県立師範〔明治35年〕卒

経歴
広島市助役、広島県教育委員長を経て、衆院議員に当選1回。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「奥久登」の解説

奥久登 おく-ひさと

1881-1974 明治-昭和時代の官吏,政治家。
明治14年4月22日生まれ。広島県内の小学校長,県商工水産課長,広島市助役,県信用購買販売組合連合会長などを歴任。昭和17年衆議院議員(日本進歩党)。戦後,広島信用金庫理事長,県教育委員長をつとめた。昭和49年8月18日死去。93歳。広島県出身。広島師範卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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