コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

奥平伝蔵 おくだいら でんぞう

1件 の用語解説(奥平伝蔵の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

奥平伝蔵 おくだいら-でんぞう

?-? 江戸時代前期の武士。
下野(しもつけ)宇都宮藩士。従兄奥平内蔵允の長男源八の仇討ちをたすけ,寛文10年(1670)奥平主馬を出羽(でわ)上山(山形県)で,12年主馬の兄隼人を江戸市ケ谷で討った(浄瑠璃坂(じょうるりざか)の仇討ち)。伊豆(いず)大島に流罪となったがのちに釈放され,源八とともに彦根藩井伊家につかえた。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

奥平伝蔵の関連キーワード麻上下寺西閑心宇都宮義綱韓嶺良雄坂部広勝死人小左衛門下方外記庄田安利多賀左近寺村山川

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone