出羽(読み)デワ

精選版 日本国語大辞典 「出羽」の意味・読み・例文・類語

でわでは【出羽】

  1. 東山道八か国の一つ。蝦夷地であったが阿倍比羅夫の遠征以後開拓され、和銅五年(七一二越後国から分かれて一国となる。室町時代関東管領管轄、江戸時代は山形・秋田などの小藩分立。明治元年(一八六八)羽前・羽後の二国に分割され、同四年廃藩置県後一二県となり、のち北半部は秋田県、南半部は酒田・山形・置賜(おきたま)の三県となる。同九年酒田・置賜の二県を山形県に統合。羽州。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む