奥袖(読み)オクソデ

精選版 日本国語大辞典の解説

おく‐そで【奥袖】

〘名〙 装束の部分名称。(ほう)・直衣(のうし)などの袖は幅が広く、一幅ではたりないため、袖端に一幅、または、半幅の布をたして作るが、その袖の奥のほうの部分。袖付けに近い部分。⇔鰭袖(はたそで)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

檄を飛ばす

自分の主張や考えを広く人々に知らせ同意を求める。また、それによって人々に決起を促す。飛檄。[補説]誤用が定着して「がんばれと励ます」「激励する文書を送る」という意味でも用いられる。文化庁が発表した「国...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android