女に七去あり(読み)おんなにしちきょあり

精選版 日本国語大辞典 「女に七去あり」の意味・読み・例文・類語

おんな【女】 に 七去(しちきょ)あり

  1. 妻には、夫から一方的に離婚されても仕方がない七つの場合がある。すなわち「一、父母に従順でない、二、子ができない、三、多言である、四、窃盗する、五、淫乱である、六、嫉妬深い、七、たちの悪い病気にかかる」の七つ。昔、儒教中国日本律令で認められていたもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む