精選版 日本国語大辞典 「奸慝」の意味・読み・例文・類語
かん‐とく【奸慝・姦慝】
- 〘 名詞 〙 よこしまで悪いこと。邪心を隠し持つこと。隠れた罪悪。かんちょく。
- [初出の実例]「奸匿の淵藪となることあり」(出典:東潜夫論(1844)王室)
- [その他の文献]〔春秋左伝‐昭公一四年〕
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新