好虫(読み)いいむし

精選版 日本国語大辞典 「好虫」の意味・読み・例文・類語

いい‐むし【好虫】

  1. 〘 名詞 〙 虫がいいこと。身勝手なことをすること。寛政期(一七八九‐一八〇一)、新吉原遊女屋、丁字屋からはやり出した語。
    1. [初出の実例]「いいむしたァぬしがはじめなんしたらう」(出典:洒落本・青楼昼之世界錦之裏(1791))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む