如何とも(読み)イカントモ

デジタル大辞泉 「如何とも」の意味・読み・例文・類語

いかん‐とも【如何とも】

[連語]多くあとに打消しを表す語を伴って)どうにも。「これ以上は如何ともしがたい」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「如何とも」の意味・読み・例文・類語

いかん【如何】 とも

  1. ( あとに否定的な表現を伴うことが多い ) なすべき方法に困る意を表わす。現代口語では、文語的表現。どうにも…(できない)。何とも…(ない)。
    1. [初出の実例]「至極のよき歌は理の外なる事也。いかんともせられぬ所也」(出典:正徹物語(1448‐50頃)下)
    2. 「伝次郎如何(イカン)とも不愍(ふびん)に存じまして」(出典:落語・ちきり伊勢屋(1893‐94)〈禽語楼小さん〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む