妖法(読み)ようほう

精選版 日本国語大辞典 「妖法」の意味・読み・例文・類語

よう‐ほうエウハフ【妖法】

  1. 〘 名詞 〙 魔法邪法
    1. [初出の実例]「葡萄牙人所伝のものにして、羅馬教なり、之を弘行せんが為に風俗を欺く所の妖法を行ひしにて」(出典:西洋聞見録(1869‐71)〈村田文夫〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む