妙感寺古墳(読み)みようかんじこふん

日本歴史地名大系 「妙感寺古墳」の解説

妙感寺古墳
みようかんじこふん

[現在地名]犬山市犬山

標高六〇メートルの丘陵端にあり、全長九五メートルの西向きの前方後円墳。昭和四七年(一九七二)の測量調査によれば、後円部径五二メートル・高さ七・五メートル、前方部幅五〇メートル・高さ六メートルで、後円墳頂部は平坦面をもっている。前方部は墓地で南半が改変され、くびれ部にも稲荷社が建つなど変形しているが、基底部の外形はほぼ残存している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 首長墓

関連語をあわせて調べる

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む