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妙沢

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美術人名辞典の解説

妙沢

室町前期の臨済宗の僧。下野足利国清寺九世。字を古剣。夢窓国師の高弟。幼より画を好み、特に不動の像を能くした。世に妙沢不動と称し珍重される。また鍾馗も能くし牧溪・困多羅の風に似ている。嘉慶2年(1388)寂、83才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

妙沢
みょうたく

[生]徳治3(1308)
[没]元中5=嘉慶2(1388)
南北朝時代の臨済宗の僧。周沢とも称し,字は古剣,龍湫。幼少のとき出家し,夢窓国師に師事した。のちに建仁寺天竜寺南禅寺などの住持をつとめ,その後下野国清寺の住持となった。画才に富み,不動明王の像を好んで描いた。

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