妹が手を(読み)いもがてを

精選版 日本国語大辞典 「妹が手を」の意味・読み・例文・類語

いも‐が‐て‐を【妹手を】

  1. 恋人の手を取る意で、「とる」と類音を含む地名取石(とろし)の池」にかかる。
    1. [初出の実例]「妹手呼(いもがてヲ)取石の池の波の間ゆ鳥が音異(け)に鳴く秋過ぎぬらし」(出典万葉集(8C後)一〇・二一六六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む