妻ノ鼻墳墓群(読み)つまのはなふんぼぐん

日本歴史地名大系 「妻ノ鼻墳墓群」の解説

妻ノ鼻墳墓群
つまのはなふんぼぐん

[現在地名]本渡市亀場町亀川 下潟

本渡ノ瀬戸に突出した岬の先端に立地。地下式板石積石室墓三五基からなる墳墓群である。昭和四二年(一九六七)・四三年、ホテル建設に際して調査。ほとんど長方形を基本とし、それに魚鱗状に板石を積上げた構造を有し、複数の人骨が埋葬されていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 副葬品 築造 特色

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む