威鉄砲(読み)おどしてっぽう

精選版 日本国語大辞典 「威鉄砲」の意味・読み・例文・類語

おどし‐てっぽう‥テッパウ【威鉄砲】

  1. 〘 名詞 〙 農作物を荒す猪、鹿、鳥などをおどし追い払うためにうつ空砲威銃。威筒。
    1. [初出の実例]「諸鳥猪鹿等耕作を荒し難儀致し、威鉄炮貸渡之儀願出候はは」(出典:徳川禁令考‐後集・第一・巻三・寛政五年(1793)五月一九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む