普及版 字通 「娯志」の読み・字形・画数・意味 【娯志】ごし 心をたのしませる。〔南斉書、何昌寓伝〕竊(ひそ)かにぬるに、故王、~心惟(こ)れ沖(ふか)く、睿性天峻、を風雲に散じ、塵務を以て衿(えり)に嬰(か)けず、發懷古、惟だ琴書を以て志をしましむ。字通「娯」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by