

(呉)(ご)。
は巫女が祝
の器(
(さい))をささげて舞い、神を娯しませる形で、
の初文。〔説文〕十二下に「樂しむなり」とするが、もと神を楽しませる意であった。のち〔楚辞、九歌、東君〕「羌(ああ)聲色の人を
しましむる」のように用いる。
タノシブ・ヨロコブ・モテアソブ 〔
立〕
ヨロコブ・ホコル・タハレタリ・タノシム・モテアソブ・ウツクシ・タノシビ
・
(虞)ngiuaは同声。
は虎頭をつけて舞う意の字で、また安・楽の意がある。
ngioも〔説文〕十下に「
(よろこ)ぶなり」と訓する字である。
娯・歓娯・嬉娯・戯娯・欣娯・康娯・自娯・酒娯・神娯・清娯・相娯・調娯・独娯・
娯・遊娯出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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