子どもとコロナワクチン

共同通信ニュース用語解説 「子どもとコロナワクチン」の解説

子どもとコロナワクチン

国内では、これまで12歳以上の新型コロナウイルスワクチンの使用が認められていた。米国では5~11歳の接種が推奨されており、昨年11~12月、約870万回が接種された。海外臨床試験で、2回目接種後の発症予防効果は5~11歳で90%以上だったとの報告がある。ただ新変異株「オミクロン株」への有効性を示すデータは、十分得られていない。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む