字訓詩(読み)じくんし

精選版 日本国語大辞典 「字訓詩」の意味・読み・例文・類語

じくん‐し【字訓詩】

  1. 〘 名詞 〙 文字遊戯として作られた漢詩一つ毎句の第一字と第二字を合わせて第五字にする漢詩。
    1. [初出の実例]「字訓詩〈略〉禾失曾知秩 中心豈忘忠」(出典本朝文粋(1060頃)一・字訓詩〈清原真友〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む