精選版 日本国語大辞典 「存じ掛け無し」の意味・読み・例文・類語
ぞんじがけ‐な・し【存掛無】
- 〘 形容詞ク活用 〙 思いもよらない。思いがけない。また、その謙譲語。ぞんじがけもない。
- [初出の実例]「存じがけなき御意を蒙り奉りまする」(出典:歌舞伎・濃紅葉小倉色紙(1816)切幕)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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