普及版 字通 「孛轆」の読み・字形・画数・意味
【孛轆】はいろく
成大〔秋雷嘆〕詩 立秋の雷は
斛を損すと
儂、此れを記して年
を占ふ 汰(はなは)だしい哉(かな)、豐
(雷)
在(顧慮)無し
(まさ)に此の時を用(もつ)て、孛轆を鳴らす
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...