学区図書館(読み)がっくとしょかん(その他表記)school district library

図書館情報学用語辞典 第5版 「学区図書館」の解説

学区図書館

(1)米国で19世紀に見られた公立図書館の一形態.学区単位とし,生徒だけでなく当該区域に住む全住民を対象とした図書館で,州法により図書購入や図書館設置のために課税することが認められていた.「学校区図書館」とも訳される.(2)当該学区のすべての住民のために,学区によって設立され財政維持される無料公共図書館で,地方教育委員会あるいは教育委員会の任命する図書館委員会によって監督される.(『ALA図書館情報学辞典』) (3)学区の専門職員や管理者の利用のために学区に備えられている,専門資料のコレクション.学区メディアプログラムの一構成要素.(『ALA図書館情報学辞典』)

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

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