デジタル大辞泉 「学校基本統計」の意味・読み・例文・類語 がっこう‐きほんとうけい〔ガクカウ‐〕【学校基本統計】 学校数・在学者数・教職員数など、学校教育行政に必要な基本的事項の把握を目的とする、国の基幹統計。文部科学省が学校基本調査を行って作成する。[補説]教育行政施策の検討・策定や地方交付税・補助金の算定などの基礎資料として利用される。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例