精選版 日本国語大辞典 「宇女椀」の意味・読み・例文・類語
うめ‐わん【宇女椀・梅椀】
- 〘 名詞 〙 黒漆(こくしつ)を塗った平たい椀。縁(ふち)が外にそれている。宇女平皿(うめひらざら)。
- [初出の実例]「烏羽玉のやみはあやなし黒江やにうるしの匂ふ夜るの梅椀」(出典:狂歌・東都花日千両(1853‐54)日本橋(古事類苑・器用一))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...