cosmic-ray exposure age
隕石などの地球外物質が,地球に到達するまでの間に宇宙空間において受けてきた宇宙線照射の期間を指す。地球外物質の構成元素の原子核に宇宙線が衝突することで核破砕反応が生じ,多数の核種が物質内に蓄積する。これらの宇宙線生成核種の相対的な蓄積量から,宇宙線照射年代を見積もることが可能となる。一般的に質量数が同じか近接した放射性核種と安定核種の組み合わせ(3H/3He,36Ar/36Cl)や同位体比(38Ar/39Ar,40K/41K)が見積もりのためによく用いられる。
執筆者:日高 洋・本田 雅健
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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