宇宙航空研究開発機構法(読み)ウチュウコウクウケンキュウカイハツキコウホウ

デジタル大辞泉 「宇宙航空研究開発機構法」の意味・読み・例文・類語

うちゅうこうくうけんきゅうかいはつきこう‐ほう〔ウチウカウクウケンキウカイハツキコウハフ〕【宇宙航空研究開発機構法】

《正式名称は「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法」》宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)の名称・目的業務範囲などについて規定した法律。ジャクサ法。
[補説]平成14年(2002)「独立行政法人宇宙航空研究開発機構法」として施行。平成26年(2014)改称

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む