宇治川ライン(読み)うじがわライン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

宇治川ライン
うじがわライン

滋賀県大津市南部外畑から京都府宇治市の天ヶ瀬ダムまでの宇治川峡谷部。特に 1964年天ヶ瀬ダムの完成で景観が一変した上流部を新宇治川ラインという。先行谷のため両岸が急峻な峡谷をなす景勝地で,琵琶湖国定公園に属する。

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世界大百科事典内の宇治川ラインの言及

【宇治川】より

…宇治発電所(最大出力3万2500kW),天ヶ瀬発電所(9万2000kW),揚水式の喜撰山発電所(46万6000kW,いずれも1997)があって,合計59万kWを発電する。中流部は宇治川ラインと呼ばれる峡谷をなすが,天ヶ瀬ダム完成後はかつてのような急流はみられない。峡谷を出て淀川に合流するまでは河床こう配がほとんどなく,左岸には巨椋池干拓地が広がる。…

※「宇治川ライン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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