宇賀(読み)うが

精選版 日本国語大辞典 「宇賀」の意味・読み・例文・類語

うが【宇賀・宇迦】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 ( 「うか」とも )
    1. うがじん(宇賀神)
      1. [初出の実例]「別当僧正やや秘文を唱へ、うがの法を行ひ礼盤(らいはん)を下り」(出典浄瑠璃・源氏長久移徙悦(1685)五)
    2. うがじん(宇賀神)名語記(1275)〕
  2. [ 2 ]
    1. [ 一 ] 島根県出雲市の奥宇賀、口宇賀、国富(くにどみ)にわたる地域の旧称
    2. [ 二 ] 北海道函館地区の旧称。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む