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宇賀神 ウガジン

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デジタル大辞泉の解説

うが‐じん【宇賀神】

《「うかじん」とも》
古来、人間に福徳をもたらすと考えられている福の神たちの総称。食物神・農業神ともされる。幸福・利益・知恵・財力の神とされている弁財天と同一視されることが多い。
1の宝冠の中に白い蛇があるところから》神として祭った白蛇。また、白蛇のこと。
《音が似ているところから》宇迦御魂(うかのみたま)の異称。

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大辞林 第三版の解説

うがじん【宇賀神】

〔「うか」は食物の意。「うかじん」とも〕 仏教に説く穀物神。転じて福の神とされるため、弁財天と同一視され、密教にもとりいれられた。多く白蛇の形をとる。うかのかみ。 → 倉稲魂うかのみたま

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世界大百科事典内の宇賀神の言及

【倉稲魂】より

…ほとんど女神として語られるのは穀物をはぐくむのが女性としての大地だからであろう。現在にいたる民間信仰の世界では宇賀神(うがじん),オガノカミ,おうか様などの農神があり,いずれも倉稲魂より発したものである。穀霊【阪下 圭八】。…

※「宇賀神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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