宇遅部黒女(読み)うじべの くろめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宇遅部黒女」の解説

宇遅部黒女 うじべの-くろめ

?-? 奈良時代,防人(さきもり)の妻。
天平勝宝(てんぴょうしょうほう)7年(755)武蔵(むさし)豊島郡から筑紫(つくし)に派遣される夫,椋椅部荒虫(くらはしべの-あらむし)との別れをよんだ歌が「万葉集」巻20におさめられている。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む