宇野港

デジタル大辞泉プラス 「宇野港」の解説

宇野港

岡山県にある港。県中南部に位置し、瀬戸内海に面する。1951年8月設立。港湾管理者は、岡山県。重要港湾(1951年1月指定)。港湾区域面積は、882ヘクタール。明治期より本州四国を結ぶ連絡港として発達。1988年の瀬戸大橋完成後はフェリーターミナルとしての整備がすすむ。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む