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重要港湾 じゅうようこうわん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

重要港湾
じゅうようこうわん

日本の全港湾のうち,国の利害に重大な関係を有し,政令で定められるもの (港湾法 2) 。それ以外の港湾は地方港湾といわれる。一般公衆の利用に供する目的で,水域施設,外郭施設,または係留施設の建設や改良など重要な工事をする場合には,政府と港湾管理者 (港務局,港務局の設置されていない場合には関係地方公共団体) がそれぞれ 50%ずつの費用負担を行うことになっている。

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デジタル大辞泉の解説

じゅうよう‐こうわん〔ヂユウエウカウワン〕【重要港湾】

国際海上輸送網や国内海上輸送網の拠点となる港湾として政令で定めるもの。港湾法に規定される。→特定重要港湾

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世界大百科事典内の重要港湾の言及

【港湾】より

…横浜港を近代港湾とすべく,その第一歩の修築事業が行われたのは89年である。以後,この横浜と神戸,関門海峡(門司,下関),敦賀が国の第1種重要港湾として,また各府県に一つの割合で第2種重要港湾が指定され,国または府県の事業として近代港湾の修築が行われるようになった。第2次世界大戦後は〈港湾法〉の制定に伴い,貿易港として,また工業港として港湾の近代化が着実に進められ,港湾は日本経済の高度成長の基盤としての役割を果たすに至った。…

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