安かろう悪かろう(読み)ヤスカロウワルカロウ

デジタル大辞泉 「安かろう悪かろう」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「安かろう悪かろう」の解説

安かろう悪かろう

値段が安いから品質が悪いだろう。安いものには概してよいものはない。

[使用例] 第一次大戦以来世界の市場に氾濫した日本の商品は、ゆるがすことのできない評判をうちたてた。その評判は、「安かろう悪かろう」である[加藤周一*日本人とは何か|1976]

[解説] 商品の質を自分の眼で判断できない場合の一つの目安であり、「安物買いの銭失い」を経験した者の防衛策でもあります。「高かろう良かろう」と対にして言うことも多いことばです。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む