安山岩質マグマ(読み)あんざんがんしつマグマ

最新 地学事典 「安山岩質マグマ」の解説

あんざんがんしつマグマ
安山岩質マグマ

andesitic magma

主成分化学組成が安山岩質のマグマ島弧陸弧などでは最も普遍的である。一般に噴出時の温度は900~1,100℃程度である。安山岩と比べて,H2O・CO2・H2Sなどの揮発性成分に富んでいるが,噴出時のマグマの発泡に伴ってほとんどが失われる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 中川

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む