安曇比羅夫(読み)あずみのひらふ

精選版 日本国語大辞典 「安曇比羅夫」の意味・読み・例文・類語

あずみ‐の‐ひらふあづみの‥【安曇比羅夫】

  1. 飛鳥時代の武将。天智天皇元年(六六二)、百済(くだら)救援のため船一七〇隻を率いて朝鮮半島に渡り、百済王子豊璋(ほうしょう)を王位につける。翌年、唐・新羅連合軍に白村江で大敗し、百済は滅んだ。阿曇山背連(あずみやましろのむらじ)比良夫。生没年未詳。

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