安藤町(読み)あんどうまち

日本歴史地名大系 「安藤町」の解説

安藤町
あんどうまち

[現在地名]金沢市石引いしびき一丁目・宝町たからまち

中石引町の通りの北東に位置する三筋の小路。町名の由来は藩士安藤長左衛門の屋敷があったことによる(金沢古蹟志)当地鉄砲組の組地で安藤氏はその足軽頭を勤めた(同書)。享保一九年(一七三四)の武士町細見図に町名がみえる。文政六年(一八二三)当町のうち百々女木どどめきの裏は裏百々女木うらどどめき町と改称され、「安藤町魚谷」は「わらや谷」と改称された(「又新斎日録」加賀藩史料)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む