第三連区(読み)だいさんれんく

日本歴史地名大系 「第三連区」の解説

第三連区
だいさんれんく

金沢城の東南、小立野(こだつの)台地に立地。台地のほぼ中央を走る石引(いしびき)通に沿う町地のほかは上級家臣の上・下屋敷、足軽組地などの武家地。また曹洞宗宝円(ほうえん)寺・天徳(てんとく)院、真言宗波着(はちやく)寺、浄土宗如来(によらい)寺、日蓮宗経王(きようおう)寺など藩主前田家と縁の深い寺院が多く所在し、それぞれ門前町が形成されていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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