安車蒲輪(読み)あんしゃほりん

精選版 日本国語大辞典 「安車蒲輪」の意味・読み・例文・類語

あんしゃ‐ほりん【安車蒲輪】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「蒲輪」は、蒲(がま)の葉で車輪を包み、車の動揺を和らげるようにしたもの ) 老人を重んじ、また、いたわって遇すること。〔漢書‐儒林伝・申公

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

四字熟語を知る辞典 「安車蒲輪」の解説

安車蒲輪

老人を重んじ、また、いたわって遇すること。

[解説] 「安車」は座って乗れるように作った車。昔、中国では車は立って乗るものだったが、老人や女性のために座って乗れるように作ったもの。「蒲輪」は、がまの葉で車輪を包み、車の動揺を和らげるようにしたもの。

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む