精選版 日本国語大辞典 「宗旨改」の意味・読み・例文・類語 しゅうし‐あらため【宗旨改】 〘 名詞 〙 =しゅうもんあらため(宗門改)①[初出の実例]「よねの印判持は、宗旨改(シウシアラタメ)の外質の時入なるべしと笑ふ」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例