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宗長手記 そうちょうしゅき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

宗長手記
そうちょうしゅき

室町時代の日記,紀行宗長著。2巻。大永2 (1522) 年 75歳の5月から同7年 80歳の年の暮れまで書き継がれたもので,連歌俳諧についてばかりでなく,当時の世相を知るうえにも貴重な資料。

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大辞林 第三版の解説

そうちょうしゅき【宗長手記】

日記・紀行。二巻。宗長著。1527年以後成立。1522年から27年の郷里駿河と京都間の四度に及ぶ旅を通じて、和歌・連歌界・俳諧界の状況を記す。柴屋軒記。

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